2010/5/22-23
新しい線路も敷設され、バラストも盛られていた.真新しい軌道に、あの古めかしい車両が似合うかな?
田植えも終わり、ちょっと微妙な水鏡.
機械で植えきれなかった細かい部分をおじさんが手で稲を植えてた。
保守工事のされなくなった1,2,3号橋脚はもうボロボロ。
初めて餘部に来た時にも、このアングルで撮影をしたはず.
景色は変わっても、いつまでもこの景色を覚えておきたい.
どうしても辛い餘部通いが続く。もう無理やりといった状態。
そんなはずじゃなかった。