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キハ183　とかち

ブラスが増える・・・ スーパーとかちに始まったブラスのキハ183は増え続け、いまや3編成が組めるほどに・・・ そんな中から、スーパーじゃない平屋キロを含んだ5両が完成。

 

	カツミのスーパーとかちをシンナープールへ。 そんな奴なかなかおらんやろ・・・、と言われますが、最近ネットを見ていると多くの方が塗装が気に入らずに、自家製塗装しなおしている様子。 上には上がいる、とは言葉の通りで、いくらHOでもそこまでやりますか！！という方々ばかり。 素晴らしい作品はやる気をくれます。
	そんなすごい方々には追い付けませんが、Nと同じ塗装作業を繰り返します。 面積が大きいので大変ですが、コツも順番も同じかなと。
	いい感じ。 あとはグラデーション。
	スラント、0番台、500番台、キロ。
	妻面の手すりなどを植えてやりたいところ。
	こちら、先行して完成していた顔面蒼白ボウズ(笑)
	行先部分はあえて透明プラ板を貼ってあります。 上からシールを貼ると、行先がほぼ光らなくなってしまうので、透過性向上のためです。
	製品にはないHET色0番台。
	これも製品にないとかち色の平屋キロ。 台車はのちに黒に変えています。
	製品にはあるものの、Sとかちの塗装もやや不満だったので塗り替えで満足。
	とかち色スラント。 なぜかカツミさんは国鉄色と新特急のみの生産。 HPに「現行塗装は製作しません」と書いてしまうほどの意思の堅さ。
	んやーたまらん。 やってることはNと同じなのですが、なにせブラスは迫力が違いました・・・
	重量感はNでは出せません。 どんと机に居座るカッコよさ。
	台車黒に交換後。
	とりあえず、とかちとして1編成目完成。 まだまだ行きますよ。 ポリカ窓装着後の時代までいきたい。 2021/2/27

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