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キハ28 2318

 

いきなりこんなになっていますが、
その他、塗装や改造点はキハ282174をご覧ください。


タイフォンがスリッドなので、もとのタイフォンは削り、キハ40のものを設置してやります。
穴は1.5mm(くらいだったと思います)で空け、その上から2mmくらいで少し削ってやります。
こうすることでスッポリはまるようになります。
塗装はキハ282174でご紹介しています。

渡り板、ジャンパ栓がまだ未設置ですが、いい感じです。
ジャンパ栓は塗装の妨げになるので撤去し、
後付けで別パーツ化します。

タイフォン下部にあるジャンパはキハ282318では移設されているので、模型でも再現してやりました。
あとは運転台窓したの手すりを少々低い位置に移設しています。
これはワイパーが取り替えられている関係で、ワイパー台座が設置されているためです。
模型ではそのうち・・・。

左が2318、右が2174
屋根。
2174は角型ベンチレーターです。
アコモ改善?改良?車は側面に方向幕が設置されているので、
毎度のバルディローズのパーツで再現。
灰色9号に白を混ぜた、うっすら灰色っぽい色を入れています。
枠だけエッチングしてるので、厚ぼったさが無くていい感じです。
渡り板ペローん。
渡り板起こしたやつも作っときました。

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