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キハ41 2001


豊岡鉄道部の車両を作るといえば、ココまでやらねば!という意味不明な理由のため、製作・・・。

 

でも、タラコが思いのほか気持ち悪かったので、豊岡色も製作・・・


 

エッチングとプラを切り継ぐ。
洋白エッチングのため、接合の段階でかなりの精度を要した。

段差作ると、後から大変ということが痛いほど分かりました・・・。

キハ41の顔はバルディローズ。
ようやく納得のできるキハ41が発売されたように思います。

うん、こんな感じ。

増設運転台側の上は屋根と車体がつながっているので、この段階で屋根と車体を接合、隙間を埋めておく。
もちろん手すり、渡り板交換。
っぽいぽい(笑)
ちょっと段差が目立つ・・・。
ワンマンスピーカーなども設置。
車体と屋根を一体化したので、マスキングして屋根を塗装。
増設側の塗りわけが意味不明で困りました・・・
こんな感じ。
ん、ちょっと後ろ過ぎた・・・。
そのうち修正。

雨どいが切れるところから灰色が始まるはず。
豊岡色が突如登場!(笑)

よく分かったこと
・西日本の進める単色化は、『楽』だった
・経費削減の理由、よく分かった
・塗装簡単
チャームポイントだった下部のダークグレーまで無くなってしまったのでちょっと寂しいですが、
運転台窓の銀縁がそのままでよかった・・・。
良いアクセントになってます。

タラコは朱色5号が首都圏色みたいですが、西のタラコは明らかに色が異なるので、朱色4号、5号、黄かん色をミックス・・・。
タラコのキハ47完成。(違)
ジャンパ栓未設置ですが、そのうち。
光にかざさなければ段差も気にならん。
ま、ジャンクです。
あとはどうやってライトを点けるか。
案はあるものの、面倒くさい!
ちょっと黄色いが、電球色LEDでライト点灯化!
今回のヘッドライトも同じく光ファイバー。
学習したんだかしていないんだか・・・。
ちゃんと2001番でしょ?(笑)

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