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キハ48 4 キハ48 1004
未更新 広島色
ごく少数しか製造されなかった暖地仕様キハ48 0番台 0番台6両、1000番台4両。 4・5・6、1003・1004。うち、5・6,1003は急行つやまが廃止ののちに廃車。 |
側面の給水口、エンジンルーバーはすべて撤去されているので、 瞬間接着剤を盛り、埋めました。 その後、塗装へ。 まずはダークグレーから。 0.7で中心帯をマスキング。 前面のテールライトとタイフォンの間に収まるように・・・ |
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変わっていないように見えますが、 ねずみ1号を吹いて、裾をマスキング。 ねずみを塗装するのを最後にしようかと思いましたが、 前面の標識灯掛けなどを別体化しているので、2色目としました。 |
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クリーム10号を吹いて、中央のダークグレー帯より下をマスキング。 4色塗装が面倒なだけで、マスキング自体はそれほど面倒では無いかと・・・。 |
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できた。 渡り板が倒れちゃった1004番・・・。 わざとですが(笑) 広島の車両は暖地型0番台なので、台車をDT22に変更。 台車は好みでグレーにしています。 全国に6両しか存在しなかったレア車種。 急行つやまの廃止後に岡山の車が廃車されたので、西日本には広島の4番と1004番しかいません。 それも今は更新化され、さらに単色化・・・。 |
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夏に発売されるTOMIXのキハ47のお供にできる!!かな? |