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キハ48 小牛田車
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| 左：キハ48553+キハ481514 右：キハ48502+キハ481512 小牛田に所属する東北地域色のキハ48を製作しました。 |
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| 小牛田の変な幌。とりあえず幌枠のみ。 |
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標準装備となりました、前面の手すり等を交換していきます。 |
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もとの手すりを削り、千枚通しで穴を開ける位置を決めていきます。 |
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千枚通しで位置決めした箇所をピンバイスで穴を開けます。 手すりはトレジャータウン。 |
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変なところにやたらとサボがある小牛田の48。 雨どいが外に設置してある初期車を制作しています。 ちなみに、雨どいが外部に設置してあるのは キハ48 501～514 キハ48 1501～1519 キハ40 501-553 のようです。 それ以降は車体内部に収容されているとか。 位置を決めて、プラ用流し込み接着剤でとりあえず固定。 雨どい、側面サボは自作エッチング。 |
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小牛田の幌も特注自作エッチング。 ROKUさん資料提供ありがとうございます。 元の幌枠を削り、セロハンテープで位置決め。 エッチングした幌枠と同じサイズに貫通路を広げるため、 車体に千枚通しで幌枠内部に沿ってラインを入れてみました。 |
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結局、大雑把に貫通扉拡大・・・。 |
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あ、でも小牛田車っぽい。 |
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1ユニットは冷房化されているので、GMのAU26クーラーを載せていきますが、ダクトの形が異なるので、一旦切断して四角い部分を左右逆に取り付け。 |
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位置は実車側面画像から割り出し。 |
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塗装順序に悩みましたが、 明緑：ルマングリーン 濃緑：緑1?号(13だった？) アイボリーの順で塗装することにします。 |
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濃緑は調色となりました。 緑15号を使用しているのをよく見かけますが、これは明るすぎる。 かといって緑2号は暗すぎる。 緑25：緑2を2：1で調合しました。 |
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とりあえずいい感じで塗装はできた。 雨どいもサボもいい感じ。 プラ用接着剤で止めていますが、 塗料が乗ることで、接着強度が増しています。 案外丈夫。 サボのHゴムを黒で色づけ。 灰色の方が実車に近い？ サボ内には白を色さし。 |
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タイフォンを塗るのを忘れていたため、 慌てて塗装・・・。 |
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いやー・・・小牛田だ。 |
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2ユニット、4両完成。 |
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キハ48502+キハ481512. |
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幌枠外周は黒のスポンジみたいなのが入っているので、 黒に塗ってやりました。 |
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非冷房？キハ48553+キハ481514 |
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キハ48553は後期車なので、側面に雨どいがありません。 |
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室内が残念・・・。削ってやりましょうか。 |
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あまりにも格好悪かったので、室内の一部を削りました。 |
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これで晴れて完成(*^^)v |
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ワンマン+40×2！ |
