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2008/7/31〜8/2

3回目の夏と最後のロマン。

 

 

到着から一夜明け、外を見れば雲ひとつ無いお天気。

今日一日、久々に気持ちよく撮影できそう。

 


あまりの暑さにヘバりつつ、なんとか撮影を続行。今年は俯瞰には行かない。
朝から始まった小学生の野球は、昼ご飯前まで続いた。

 

 

 

10時の列車は、更地になってしまって非常に目立つ空き地から撮影。
資材置き場みたいになった空き地には、目立たぬところにひまわり。

夏らしいカット。

 

 

       

昼下がり。
照りつける太陽にも負けず、煙を吐いて列車が進む。

 

工事が始まって、すっかり変わってしまったバス乗り場。

振り返れば、そこにあったガソリンスタンドが消えていた・・・。また一つ消えていきました。

 

 

 


今日のギラリは独り占め。適度に輝いていました。

 

よくよく見ればわかるが、お立ち台にあった時刻表。夕日に照らされてポツンと輝いていました。
駅周辺の伐採の関係で夕日が当たって、恐らくこのワンシーズンのみの光景。

ギラリを撮ろうか、このカットを撮ろうか非常に迷った。
本当はこのカットが一番撮りたく、ギラリを諦めようと思ったが、結局どちらも諦めきれず・・・。

ギラリを撮ってからこのカットを狙って正解だった。

  

 


でっかく咲いたひまわり。見つめる先には今までとは違った景色。
来年のひまわりにもこの赤い鉄橋を見ることが出来るだろうか。

 


ロマン号に乗るため、余部を一旦離れる。

城崎温泉からロマンで余部まで。その後はマル秘スポットへ行くものの、自身の撮影を断念。

 

 

次回はあまるべマリン。

 

 

 

 

 

俯瞰へ向かうために早起きして、
夏の早朝の清々しい空気を吸って見上げた鉄橋は最高だった。
さぁこれから長い一日が始まる!という気持ち。

俯瞰をハシゴしてクタクタになってもなお撮影を続けたライトアップの夜。

大阪から車に乗せてもらい、夏の朝4時頃現地に着く。
写真でも動画でも伝えることができないあの臨場感と言うのか、真夏の冷たい朝の空気に身を包まれて見上げた鉄橋は最高だった。

そんな、写真では伝えきれない数々の思いを共にした鉄橋が消えるのはもうすぐそこの話。
どうやら1本目の新橋梁の柱が、現鉄橋の最上部にまで到達した模様。
そして2本目、3本目も次々と身長を伸ばしていく。

本当にそろそろさよならの時期が来たようだ。

これからはどこから見ても邪魔が入ってしまう。この8月初めの撮影が、自身最後の通常撮影とも言える。最後の最後に、適度に満足の行く写真が撮れたことは、言うまでも無いこの鉄橋に感謝するべきなのだろうか。

この鉄橋に出会わなければ、写真とこんなに真面目に向き合うことは無かった。自然と列車を絡めて撮影するということなんて考えもしなかった。

 

この数々の思い出をくれたこの鉄橋、いつまでもそこに・・・

 

いつまでも。